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こんな時はご相談ください

土壌汚染調査を行っていると様々な問題に直面します。たとえば

地質コンサルタント、調査会社のかたへ

環地研は地質コンサルタントや調査会社を応援いたします。

・土壌汚染対策法の指定調査機関として土壌汚染調査を行っているが、調査の仕方が本当はよくわからない
・観測井はどう仕上げればいいかわからない?ストレーナーの位置はどこにするべきかわからない?
・難透水性の地層の判断は?細砂とシルトの判別が出来ない。
・VOC汚染サイトでのボーリング調査で、汚染を下に落とさないようにするには具体的にどうすればよいの?
・ボーリング調査を行い土壌試料を採取したら、試料が液状化してドロドロ、どうしたらいいかわからない!
・ボーリング柱状図の書き方がわからない。どこまで書かなければならないの?
・断面図がつながらない。人工地層と自然地層の境界の判定は?
・現場でのPID-GC分析、どうすればよいの?
・自然由来か人為由来かの判断ができない
・自然由来特例区域への判定、具体的にどうするの
・自然由来汚染盛り土への対応、どうしたらよいの?
・土壌汚染対策法 調査技術管理者試験の受験対策は?


企業・工場にて環境関係の部署の方へ

環地研は企業や工場の環境問題を応援いたします。

・これから土壌や地下水の調査を計画したいけれど、どうしたらよいか判らない。
・大手の地質コンサルタント会社に相談したいが、費用が心配。
・調査が適切に実施されているか現場にて監修してほしい
・調査結果に対するセカンドオピニオンが欲しい
・土壌汚染対策法に準じて調査を行わなければダメ?とても高額で対応出来ない!
・これまで行ってきた土壌や地下水の調査は正しいのか不安
・敷地内に発見された汚染、全く心当たりがないがもらい汚染では?
・土壌調査の結果、想定外の汚染範囲を調査会社から説明されたが、本当?


行政の方へ

環地研は行政を応援いたします。

・自然由来の判定、自然由来特例区域への指定についてよくわからない。または、第三者・学識経験者のお墨付きがほしい。
・指定調査機関の行った調査結果について疑問が残る。セカンドオピニオンが欲しい。
・要措置区域へ指定するにあたり、当該有害物質の汚染が広がる範囲・距離について検討したい。

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